2025年3月開館!日本で一番新しい美術館へ
2025年3月30日開館の県立美術館。
展示室以外に、吹き抜けのある開放的な
「ひろま」や、町並みを見渡すテラスなど
多くの人の憩いの場となるスペースも設けられ
ています。できたばかりの、美しい美術館で
ゆっくりと芸術を楽しむひと時を。
2025年3月開館の
鳥取県立美術館。
周辺には多くの観光客が訪れる歴史を感じる
町並みエリアや、
美しい自然の景色を楽しめる
スポットがあり、美術館と合わせて楽しみたい
場所がたくさん!
見て、食べて、体験して…
五感でときめく新しい倉吉旅へ。
スタート
2025年3月30日開館の県立美術館。
展示室以外に、吹き抜けのある開放的な
「ひろま」や、町並みを見渡すテラスなど
多くの人の憩いの場となるスペースも設けられ
ています。できたばかりの、美しい美術館で
ゆっくりと芸術を楽しむひと時を。
車で5分
徒歩20分
江戸・明治期の建物が多く残り、趣ある
町並みが広がるエリア。川沿いにある白い壁に
赤瓦の屋根の蔵が連なる通りは、
撮影スポットとしても人気です。
飲食店や土産物店が点在しているので、
のんびり町歩きが楽しめます。
鳥取県倉吉市魚町2568-1(倉吉白壁土蔵群観光案内所)
TEL:0858-22-1200
9:00~17:00
連なる蔵と、その前の川にかかる小さな橋が一緒に映ることで、倉吉ならではの景色を出すことができます。蔵に向かって正面からの景色もおススメです!
徒歩1分
徒歩3分
車で3分
徒歩15分
少し変わった景色が見られるお寺の満正寺。
境内にあるのは、大きな円盤。実はこれ、
お寺に古くから伝わる
星占術をアレンジした
「九曜星占盤」です。自分の星を調べ、性格や
気になる人との相性占いをすることができます。
車で1分
徒歩2分
今も当時のままの姿を残す日本一古い円形校舎。
建物の中心にある螺旋階段や、扇形の教室など
建物を見るだけでも
面白いスポット!
今はミュージアムとして使われていて、館内には
約2,000点のフィギュアが展示されています。
鳥取県倉吉市鍛冶町1-2971-2
TEL:0858-27-1200
9:00~17:00
定休日:なし
螺旋階段を下から見上げて撮影すると…、なんだか不思議で面白い写真に!下から撮ることで、屋上からの光も入り、綺麗に撮影することができます。
車で7分
かつて縄文土器が多く出土し、陶土が豊富にある
地域にある「上神焼」。色鮮やかで温かみの
ある
赤色の作品が代表的で、また、釉薬に
鳥取ならではの梨の灰を使った作品作りも
しています。
陶芸体験では、お皿や
コップなどを手びねりで作ることができます。
鳥取県倉吉市不入岡395
TEL:0858-22-8389
9:00~17:00
不定休
陶芸体験:2,000円~
※作品の大きさによって
陶芸体験はじゃらん、アクティビティジャパンより要予約
車で20分
市街地から離れた静かなエリアにある
洋食レストラン。もともと診療所だった建物は
どこか懐かしい雰囲気が残っています。
地元の食材にこだわり、手間暇かけた
丁寧な味が楽しめます。
車で4分
昭和60年に廃線となった旧国鉄倉吉線。
今も当時の線路やホームの姿が残る場所があり、
中でも竹林の中を
線路が通る景色は人気の
フォトスポットに。緑美しい竹林に囲まれながら、
廃線をたどるお散歩を楽しんでみては?
鳥取県倉吉市関金町泰久寺77-1
(せきがね廃線跡観光案内所)
営業日:金土日祝
10:00~16:30(12:00~13:00は閉所)
※冬期(12~2月)閉所
撮影者がモデルとの距離を離し、望遠(ズーム)を使うと景色がギュッとなったように撮れます。竹の間から漏れる光が当たる場所に人が立つようにすれば、姿は小さくても目立ちやすくなります!
車で35分
東郷湖沿いに建つ中国庭園。園内には
異国情緒あふれるカラフルな建物や庭が広がり、
中国の伝統芸能ショーを楽しめます。
見学通路にある丸窓は、窓の外の風景も
あいまって本当に海外にいるような写真が
撮れるスポットです。
鳥取県東伯郡湯梨浜町引地565-1
TEL:0858-32-2180
9:00~17:00
定休日:1、2月の第4火曜
丸い窓から景色を覗くこのポーズはSNSでも話題になっていて一度は撮ってみたい写真でした。窓の外にある景色が異国情緒あふれているのでまるで外国にいるような写真に仕上がります!
車で5分
拡大してチェック!