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羽田空港⇒鳥取空港→バス→鳥取駅→レンタカー→鳥取港 →かろいち(朝食 海鮮丼)→白兎神社→鳥取砂丘→道の駅あまるべ→香住港(昼食 海鮮丼)→今子浜→城崎温泉 |
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城崎温泉→鳥取駅→ボンネットバス→浦富海岸・遊覧船、網代港散策(昼食 海鮮丼)→路線バス→多鯰ヶ池弁天宮→ループ麒麟獅子→鳥取駅→路線バス→岩井温泉→ボンネットバス→鳥取シティホテル |
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鳥取シティホテル→箕浦家武家門→仁風閣→鳥取城跡→とれとれで昼食→大丸で買い物→鳥取空港⇒羽田空港 |
今回は海岸線しか見てまわりませんでしたが、荒々しい男性的な海岸線に魅入られました。今子浜から城之崎温泉に向かう海岸線は山が海のすぐ側まで迫っており、紅葉が海に映えてきれいなのに、車を止めて景色を眺める場所がなかったのが、とても心残りです。カーブが続くので運転にも気を使い、あの景色を思う存分堪能できなかったのが今回ひとり旅で唯一残念だなと思ったことです。路線バスで行けば、あの景色を楽しむ事ができたのでしょうか?また出かける機会があったら、あの海岸線をもっと楽しめる旅にしたいです。
鳥取砂丘は想像以上に大きなものでした。そして学習する場所も多く、見て感動するだけでなく、知識として砂丘を記憶に残す事が出来て良かったです。
鳥取の街が楽しかったです。女性ひとりでも気軽にお店に入る事ができ、また銭湯感覚で楽しめる温泉があるのがいいですね。 港もどこもノスタルジックで、ただ散歩するだけで心が癒されました。
ボンネットバスは本当に楽しかったです。いろいろ観光地をめぐる事ができ、車掌さんとのおしゃべりで鳥取のことをたくさん教えてもらいました。 乗り放題手形は今回の旅にとても役立ちました。路線バスでの旅は、鳥取で暮らす人たちの日常に入り込む事が出来て、鳥取の人たちとの距離も縮まった気がします。一方的な思いですが(^^;
「日本海料理 ろばた焼き 海」のかにどんぶり。親蟹を丸々1ぱい使ったどんぶり。内子、外子、蟹みそが味わえて、忘れられない味。しかも700円!!
「香住港 かに道場」の海鮮丼。今回の旅行で食べるのは海鮮丼!と決めて、海鮮丼を食べ歩きましたが、香住港の海鮮丼が一番お刺身が新鮮で美味しかったです。いかが肉厚で、でも噛むとやわらかく、絶品でした。
出かけるまで、鳥取には砂丘以外何があるんだろう?と思っていましたが、実際に出かけてみると、見所満載で見逃した場所がたくさんあります。海岸線は当然ながら、鳥取の温泉、パワースポット、いい所がたくさんあるのにPR不足だと思いました。宇部神社にも行きたかったのですが、バスで行くには本数が少なく断念してしまいました。車がないとまわれないのが残念です。でも、バスの乗り放題手形はとても便利でした。
鳥取の海の幸は本当においしくて、こちらに戻ってからもトットリーネにいったり、アンテナショップに行ったりしています。砂コーヒーは家族で気に入っています。ネット通販ででも鳥取の海の幸とあるとクリックしてしまいます。すっかり鳥取県のファンになりました。
オレイン55も食べに行きたいです。
今回の旅で食べる事ができなかったもさえびを、友達からもらいました。もさえびの美味しさに感動!!鳥取の宝だと思いました。是非、このもさえびの美味しさを他の県にもっとアピールして欲しいです。
もさえびのレビューです↓
http://provisionaldustbox.blog50.fc2.com/blog-entry-4509.html
白兎神社
鳥取砂丘が想像以上に広大でした。人が蟻のようです。
100円で写真を撮る事ができるラクダ。
道の駅あまるべは鉄子の心をくすぐります。
香住のかに道場の海鮮丼
口の中でとろける甘海老、簡単に噛み切れるイカが絶品。
今子浦の夕陽
城崎温泉での夕食
新鮮な蟹と一目でわかる
きれいな身
城崎温泉の夜
早朝の城崎温泉
とっても楽しかった
ボンネットバス
たくさん残されている有名人のサイン
浦富海岸めぐりの
遊覧船の上から
浦富海岸めぐりの
遊覧船の上から
巳年にぴったりな
多鯰ヶ池弁天宮
雨で冷えた体を温めてくれた
岩井温泉
日本海料理ろばた焼き海の
かにどんぶり
居酒屋小次郎のお刺身盛合せ
ホテルでの部屋飲みはこれ!
二十世紀梨チューハイ
街中で気軽に温泉を楽しめる
日乃丸温泉
お風呂上りはこれ!
大山牛乳
鳥取市内観光
箕浦家武家門
鳥取市内観光
フォトジェニックな仁風閣
とれとれ市場
日本海で食べた親蟹の味噌汁