名古屋妖怪フェスティバル
2010/9/4~5(小林奏子)
9月最初の土日は名古屋にいってまいりました!すでに、中原大使、上野大使のレポートでご覧頂いていると思いますが、8月10日から名古屋のオアシス21で開催されている妖怪フェスティバルのお仕事です。催しの締めくくりとなる土日でした。
会場には、ゲゲゲの鬼太郎、ねずみ男、ねこ娘、そしてトリピーがかけつけ、みんないっしょうけんめい鳥取をPRしていました。 私も、みんなに負けてはいられない!と張り切ってお声掛け、観光案内、パンフレット配りなどのお仕事をさせていただきました(^^)/
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」をご覧になっている方も多く、「鬼太郎のふるさと鳥取県」と書かれた横断幕を見て、「いつもゲゲゲの女房見てるよ~境港行ってみたいな~」と言ってくださる方、「妖怪に会いに境港に行ってきたよ~」と言ってくださる方もいらしゃいました。
私たちがお配りするパンフレットの入った袋を受け取ってくださったお客様、そして鳥取県の観光ブースに足をとめていただき、パンフレットをお持ち帰りいただいた皆さま、本当にありがとうございます。
暑い中でしたが、そうして鳥取県に興味を持ってくださる方や鳥取に行かれたことを教えてくださる方、今度行ってみたいとパンフレットを手にとっていってくださる方、皆さまのおかげでずっと笑顔でがんばることができました。そうしたひとつひとつがとてもうれしく思いました。大使の任期が後少しだからでしょうか。いつも以上にうれしい気がいたしました。27日間続いた妖怪フェスティバルも無事に終了いたしました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。