おいしいものを食べて、パワースポットを巡り、キレイになる旅

この旅の旅程はこちら 旅行工程と旅ルート 旅行プランの一助にどうぞ。

1日目 浦富海岸、鳥取市内
2日目 鳥取砂丘、砂の美術館 わったいな かろいち
3日目 白兎神社、鳥取市内、わったいな かろいち 

ぜひ、ここには行っておきたい 印象に残ったジオサイト 思い入れのある場所です。

鳥取砂丘

鳥取砂丘をはじめて見た時には一番テンションが上がりました。砂漠と海、非日常の風景が目の前に広がった途端、すごい!すごい!と1人で連発し興奮したのが鮮明に覚えています。

鳥取砂丘
富浦海岸

浦富海岸

浦富海岸のウォーキングは爽快でした。上から美しい海を見渡し、奇岩、洞門、離れ岩、水平線などジオパークに魅せられたスポット満載でした。

砂の美術館

砂の美術館の世界トップレベルの彫刻家の細部までこだわった作品は、間近で見ても圧巻でした。

砂の美術館
らっきょう畑

らっきょう畑

赤紫色のじゅうたんを敷き詰めたような、らっきょう畑はラベンダー畑のように美しかったです。「らっきょうの花フェア」でガイド付きの散策ウォーキングは説明も聞けて、絶景ポイントまでバスで連れて行ってもらえたので、気軽に楽しめるイベントでした。

いいところです、 印象に残った観光地 寄り道してみてください

白兎神社

白兎神社はうさぎがモチーフの可愛い神社でした。恋愛祈願に効くとあったので、行く前からかなり期待していたスポットでした。

白兎神社
道の駅

わったいな

わったいな、神話の里白うさぎなど道の駅がとっても魅力的でした。1日いても飽きない、食事とお土産が旅の醍醐味なのでかなり満喫できました。地産地消に貢献しながら、地元の生産者の方とも直接お話ができて、美味しく楽しい時間を過ごせました。

ボンネットバス

昭和初期を彷彿させるボンネットバスは、視界も広く、乗っているだけで懐かしくて旅気分が上がりました。

美味しいものばかりですが、 印象に残ったグルメ これははずせません。

鳥取県内

海鮮丼、鮮魚、かに、二十世紀梨、イカスミカレー、梨酢のお寿司、西条柿

鳥取県以外

鳥取県以外はほとんど立ち寄りませんでした。

あー、楽しかった。 今回の旅行を振り返って 反省点もありますが、それはまた次回。

何人もの人から「いい旅になるといいね」

松葉カニ解禁日が旅行後だったので鳥取県では食べられませんでしたが、素敵なお店に出会え、東京に戻ってからも、鳥取県の美味しい食材を味わえました。たくさんの素敵な人にも出会えました。女の子1人旅なので、少し警戒していましたが、温泉で出会ったおばさんには「夜道は危ないから」と車で私の行き先まで送って頂いたり、バスの運転手さんはずっと話しかけてくれ、何人もの人に「いい旅になるといいね」と応援してもらいました。 ボンネットバスで行った浦富海岸でのウォーキングツアーは、地元の人と交流できながら絶景を堪能できて、しかも無料には本当に感謝しています。参加者が私だけでしたが、もっと広めた方がいいと思います。とっても面白かった内容でした。 かけ流しの温泉も気持ち良かったです。シャワーまで源泉だったのに驚きました。昔ながらの風情ある温泉施設も旅行の醍醐味でした。

いいところだったなぁ。旅行写真 旅にはカメラを携行しましょう。

  • 自然がつくる形の美しさに魅了されました。船でこの中をくぐることを楽しみにしていたのですが、あいにくの欠航で残念でした。

    千貫松島

  • 間近で見るラクダは大きくて、以外にごつごつしていました。写真撮るのに長蛇の列だったので、人気の高さがうかがえました。

    はじめてラクダに
    乗りました。

  • パラグライダーをやっている人はとっても気持ちよさそうでした。日本でこんな風景が見られるなんて思いもしませんでした。

    鳥取砂丘

  • 海鮮丼がとっても美味しかったです。

    かろいち内での賀露幸

  • ラベンダーのような美しい一面赤紫色の花畑を見た瞬間、ついつい童心にかえり、夢中で花つみをしました。

    鳥取砂丘のらっきょうの花畑

  • ものすごい迫力でした。人の表情、しわひとつまでリアルに再現されていて圧巻でした。

    砂の美術館

  • 縁結びで有名なこの神社は、兎がモチーフで女の子ウケしそうな可愛い神社でした。

    白兎神社

  • 2泊3日の旅でしたが、2日間とも訪れたわったいな。お土産もたくさん買い、食事もおしく堪能できました。

    わったいな

  • 親戚にも贈り物として届けたら、かなり評判がよかったです。

    松葉カニ

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