JR城崎温泉→(宿泊) | |
城崎温泉→(宿送迎/車)→玄武洞→(渡し船)→JR玄武洞→(JR山陰温泉)→JR香住→(宿泊) | |
JR香住→(JR山陰本線)→JR鳥取→(徒歩)→鳥取駅前(路線バス)→(日交路線バス)→砂丘会館(路線バス)→(日交路線バス)→鳥取駅前(路線バス)→(宿泊) | |
鳥取駅前(路線バス)→(日交路線バス)→島めぐり遊覧船のりば前→島めぐり遊覧船→島めぐり遊覧船のりば前→(日交路線バス)→鳥取駅前(路線バス) |
写真より数段、迫力があった。
天気や日差しがうつりかわるたび、数時間のうちに何度も表情が変わる。砂丘自体も大きくて圧巻。
個性豊かなそれぞれの外湯がすばらしい。『湯飲場』にて、温泉を飲めたのが印象深い。
兵庫県内の宿泊先の白米が美味しかった。
砂丘らっきょう、とうふちくわ 他
白米(豊岡、香住)、香住ガニ
自然観賞は天気に左右される部分も大きいが、想像もつかない楽しい偶然や美しい光景に出会えることもあり、ワクワクしました。
また、自ら旅をして、あらゆる体験をすることで、ジオの恵みと人々の生活のつながりを感じることが出来ました。
鳥取砂丘は冬に、浦富海岸など鳥取の海は夏にも訪れてみたいと思いました。まんがや歴史など、ジオパーク以外の鳥取県の文化的な部分にも興味を持ちました。鳥取駅周辺の温泉も興味深いです。
時間がなく、バラエティ豊かな鳥取グルメをあまり堪能できなかったのが心残りです。鳥取の海の幸、ホルそば、牛骨ラーメンなどを食べてみたかったです。